水分不足によって引き起こされるめまいや吐き気の原因は何?

こんにちは、トラベールです。

テーマパークなどに遊びに行った時など、長時間外にいる時に起こりがちな「めまい・吐き気」。

これは水分不足などが原因で誰にでもなってしまう可能性があります。

一回こうなってしますと治るまでに少し時間がかかりますし、何より気持ち悪いのは辛いですよね。

今回は、水分不足による吐き気やめまいの原因とその対処法について簡単にまとめて記事にしてみました。

お出かけする前にチェックしておきましょう。

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原因は血液にあり

成人の人の体は60%(赤ちゃんは80%)が水分で出来ています。

そして、老廃物の排泄、栄養素の運搬、体温の調整等々、様々なことに水分が利用されています。

水分が欠乏すると、体に様々な変調をきたすわけですが、なぜそのようなことになるのでしょう?

それは、

血液がドロドロになってしまい、栄養素などが十分に行き届かなくなる

ことが原因であると考えられます。

それによって、頭がぼーっとする、疲労感を感じるようになるなどの症状が現れるようになります。

要するに、体から休息をとるようにサインが出ている状態です。

症状については、体内の水分欠乏率によって異なってきます。

欠乏率症 状
1%のどの乾き
2%ぼーっとする、食欲減退
4%披露、吐き気
6%手足の震え、頭痛、体温上昇
10%けいれん、失神
15%目がくぼむ、皮膚がしなびる
20%以上死の危険

(参考:http://www.health.ne.jp/)

多くの方は、頭痛や手足の震えくらいまでは経験されたことがあるのではないでしょうか。

どの症状の時にどの程度水分が不足しているのかの目安になりますので、見ておきたいところですね。

・夏の外出時は要注意!水分不足と頭痛を解消する3つのポイントは?

意識したい3つのこと

水不足によるめまい・吐き気は予防したり、万が一なってしまった場合に意識したい3つのことは、

・とにかく水分補給
・体を冷やす
・しっかり休む

の3つです。

①とにもかくにも水分補給

とにかく水分を補給することが一番です。

ただの水よりも、経口補水液などを補給するようにしたいですね。

「喉が渇いた」と思ったときには、すでに水分不足な状態である可能性が高いです。

こまめな水分補給が症状を防ぐカギですね。

②体を冷やす

めまいや吐き気の症状が出てしまった場合、既に相当な水分が失われ、体温も上昇傾向にあると思われます。

なので、水分補給をするのと同時に体を冷やすことも心掛けましょう

タオル等で包んだ氷や濡れたタオルなどを利用し、首筋やおでこ、手首などを冷やしてあげましょう。

こうすることで、体温が下がり症状が落ち着いてくるはずです。

③しっかり休む

めまいや吐き気の症状がでてしまったときは、直射日光が当たらないところで十分に休息をしましょう。

外出先だと中々横になることが難しいと思うので、木陰で座ったり少し休むだけでもだいぶ体力は回復するはずです。

また、寝不足や疲れがたまっている状態だと、やはりめまい・吐き気は起こりやすくなりますので、しっかりと休んで体調を整えるのが何よりの予防にもなります。

・水分不足で起こる頭痛の原因は?外出時でもできる対処法を3つ考えてみた

やばいと思ったら救急車を!

「水分補給や休憩をしても回復しない」

なんて時は、周りに助けを求めて早めに救急車を呼んでもらいましょう。

例えば、

・ずっと吐き気が治らない
・ずっとフラフラしてる
・身体がけいれんする
・全身に力が入らない

などの症状がサインになります。

これは、あなた自身はもちろんのこと、テーマパークなどでこういった症状の人を見かけた場合、対処するときの参考にもなります。

夏場にテーマパークへ行くときなどは意識しておきたいですね。

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まとめ

夏に近づいてくると、必ずと言っていいほど頭痛や吐き気、めまいの症状が出てくる人が多くみえます。

お出かけ先では小さいお子さんもたくさんいますし、子供の方が地面に近いため、よりこういった症状にもなりやすいです。

自分の予防はもちろん、他の誰かが困っているときに対処できるようにしていきましょう。

トラベール
トラベール

こういうときって「救急車呼ぶのは大げさかな?」って思っちゃいがちだけど、そんなことはないよ!最近の日本は本当に暑いし、実際に熱中症で何人も亡くなられているんだ・・・早めの対処が命を救うこともあるから、肝に銘じておきたいね。

・夏の熱中症についてまとめてみた

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